1年生とおもちゃ大会!(2年生)
2024年10月29日 17時34分2年生は、生活科でうごくおもちゃ作りをしました。
今日は、1年生を招待してのおもちゃ大会でした。
「1年生が来る!」と分かってから、2年生は、看板作り、説明の練習、歓迎の言葉など、一生懸命準備をしてきました。
車のおもちゃや輪ゴム鉄砲、空気を入れて膨らむおもちゃなど、工夫をこらしたおもちゃがいっぱいです♪
1年生は楽しんでくれたかな?また一緒にあそびましょうね。
2年生は、生活科でうごくおもちゃ作りをしました。
今日は、1年生を招待してのおもちゃ大会でした。
「1年生が来る!」と分かってから、2年生は、看板作り、説明の練習、歓迎の言葉など、一生懸命準備をしてきました。
車のおもちゃや輪ゴム鉄砲、空気を入れて膨らむおもちゃなど、工夫をこらしたおもちゃがいっぱいです♪
1年生は楽しんでくれたかな?また一緒にあそびましょうね。
先消防士さんによる出前授業を受け、自分たちの命や大切な地域を守るために命がけで働いてくださっている消防士さんへの感謝の気持ちを改めて実感しました。この授業を通じて、子どもたちは消防の現場での厳しさや責任の重さを知り、災害から命を守るために必要な行動についても学ぶことができました。
授業の後、子どもたちからは「私たちのために、命がけで消火や救急にあたってくださっているんだなと思いました」「私が想像している何十倍、何百倍も大変なお仕事なんだと感じました」「特殊災害や風水害の救助にも関わってくださっているんだなと初めて知りました」などの感想が寄せられ、消防士さんたちがどれだけの覚悟で仕事に臨んでいるかに驚きと感謝を抱いた様子が伝わってきました。
今回の出前授業は、子どもたちにとって、命の大切さや地域への責任を考える貴重な時間となりました。消防士さんの教えを胸に、防災についての理解を深め、今後も安全意識を高めていきたいと思います。
出前教室の前には、全校児童による避難訓練もありました。5年生の代表として消火活動を体験したみなさん、落ち着いてよく頑張りましたね!
今年度2回目の避難訓練を実施しました。
緊急地震速報発令時の対応と火災による避難行動の仕方を身に付けることがねらいです。
今年度2回目ということもあり、「おさない」「はしらない」「しゃべらない」「もどらない」をしっかりと実践できていました。
この日は、消防署員の方々に来ていただき、「大人の指示をしっかり聞く。」「落ち着いて行動する。」「火災の際には煙に注意する。」などの避難時に気を付けることなどを教えていただきました。
最後に、消火器の使い方も教えていただき、5・6年生の代表児童による消火体験を行いました。
これからも、子どもたちの防災意識を高めていきたいと思います。
若葉学級は、「さわやか体育大会」に参加しました。
個人走、玉入れ、ダンス。
大きな武道館で、一人一人が大活躍!
順番を待ったり、友達を応援したりする姿もすてきでしたよ。
大勢の観客が見守ってくださる中、初めての場所でとてもよく頑張りました。
他の学校の友達とお話ししたのも、楽しかったですね。
10月より、読書ボランティア「はちみつポットさん」にご協力をいただき、朝の活動の時間に読み聞かせをしています。
24日には、4、5年生の学級で読んでいただきました。どのクラスも集中して話を聞き、絵本の世界に引き込まれていました。朝の少しひんやりとした風を感じながら本と触れ合うことができ、心地よい時間を過ごすことができました。
ボランティアのみなさん、朝早くからご協力をいただきありがとうございました。
1年生は、図画工作科「だいすき!わくわくペーパー」の学習で、大きな紙で遊びました。広い体育館で、大きな紙を自由に使って遊びます。
持って走る子、友達とつなげてさらに大きな紙や長い紙にしていく子、頭や手に巻いて飾りにする子…。子どもたちは思い思いに、体全体を使って活動を楽しみました。
最後は、「残っている紙を全部つないで、トンネルにしたい!」というアイデアが出たので、たくさんの紙をつなぎました。一クラスみんなで持ち上げないといけない大きな大きな紙が完成!
持ち上げてくれたことによってできる空間を、みんなで楽しく通り、歓声があがりました。紙と触れ合う楽しい時間となりました!
昨日、5年生の国語科の授業で、白神山地の自然やその恵みについて学ぶ出前授業を実施しました。ゲストティーチャーをお招きし、白神山地が私たちにもたらす計り知れない恵みや、自然環境を守る大切さについてお話を伺いました。子どもたちは、普段の教室では得られない貴重な経験を通して、自然保護に対する自分自身の考えを深めるよい機会を得ました。
今後の授業では、入山届出書や新聞記事、インタビューなど多様な資料を基に、さまざまな視点で自然保護について考える活動を行っていきます。子どもたちは、これらの学びを通して、自分たちの意見をまとめ、意見文を書く活動に取り組む予定です。
今回の出前授業や今後の学びを通じて、子どもたちが自然との関わり方や環境保護について、さらに考えを深めていくことを期待しています。
9月上旬より「雄郡小学校陸上部」の練習がスタートし、50名以上の児童が日々練習を重ねてきました。
そして、10/17(木)ニンジニアスタジアムにて、松山市小学校総合体育大会(陸上の部)が行われ、雄郡小学校から22名の児童が選手として出場しました。
60m走、100m走、60mハードル走、走り幅跳び、走り高跳び、ソフトボール投げ、400mリレーと、それぞれの種目ごとに分かれ、自己ベストを目指し力一杯頑張りました。努力を積み上げてきたからこそ、うれしさや悔しさで胸がいっぱいになりましたが、この経験がまた子どもたちをたくましくしてくれるものと信じています。一緒に練習してきた仲間、先生たち、応援してくれた家族や友達など、たくさんの人に感謝しながら、今年の陸上部、閉幕です!また来年、一緒に頑張りましょう。
社会科の学習で、中央消防署の見学をさせていただきました。
「何台消防車はあるの?」「はしご車は何mのびるの?」「24時間お仕事してその間は、寝てないの?」
「火事がないときは、消防士さんは何をしているの?」
みんないろいろな疑問をもって、お話を聞きました。
消防士さんに、たくさん質問させてもらいました。なぞは全て解決!したかな?
帰り道、消火栓をたくさん見つけました。
行く時には全く気にしていませんでしたが、しっかりお話を聞いた成果ですね!
自分の家の周りでも見つけてみようね! 学校の東門のところにもあるよ!
1年生は、城山公園まで、秋を探しに行きました。
大きなドングリやマツボックリ、赤や黄色に色づいた葉をたくさん見つけました。この後、拾ったドングリなどでおもちゃをつくります。とても楽しい生活科の学習です。
本日、5年生は総合的な学習の時間に稲刈りに挑戦しました。もみから育てたお米を、地域の皆様のご指導のもと、子どもたち全員で力を合わせて収穫しました。
かまの使い方に最初は戸惑いながらも、少しずつコツをつかみ、次第に手際よく稲を刈り取る姿が印象的でした。1時間ほどの作業でしたが、黄金色に輝く田んぼの中で、子どもたちは汗を流しながらも達成感に満ちた表情を見せていました。
最後には、お米作りに対する質問をしたり感想を伝えたりして、地域の方々に感謝の気持ちを持ちながら授業を終えることができました。収穫の喜びとお米作りの大変さを実感できる貴重な体験となりました。
10月12日(土)は運動会でした。
全力で競い合い、今年度は赤組が優勝をつかみました。赤組の皆さん、力強いパフォーマンスが輝いていましたよ。これからも学校行事を盛り上げてください。
青グループも元気な演技や応援、見事でした。優勝は逃しましたが、運動会を通じて心が1つになる姿は、
チームの絆を強く感じました。
最後の5・6年表現は、1~4年生が心を鷲掴みにされる美しさでした。
下級生たちが憧れる姿を見せてくれました。これからも雄郡っ子の手本としてみんなを引っ張っていってください。
1~4年生も勝ち負けに関係なく、相手にしっかりと拍手や称賛を送ることができてすてきでした。これからの雄郡をつくっていくのは皆さんです。皆さんの優しさを学校生活に役立ててください。
今日の運動会は大成功、お疲れ様でした!!
保護者の皆様、本日は早朝よりたくさんのご協力・応援をありがとうごさいました。
今後とも引き続き、温かいご支援をお願いいたします。
お世話になりました。
4年生は、初めて彫刻刀を使い、葉書サイズのゴム版画に挑戦しました。けが防止のため、刃の向きや手の位置に気を付けて、丁寧に彫り進めました。
版が仕上がったら、組み合わせや重なり具合、色などを決め、インクを着けて版画用紙に刷りました。回転版画に挑戦したり、色の配置にこだわったりして、思い思いに刷っていきました。
学年部で中間発表を行い、友達のよさを見付けた後には、さらに新しい技に挑戦する姿が見られました。細かい作業に根気強く、熱心に取り組んだ4年生。完成した作品をお楽しみに✨
何でも一生懸命取り組むピカピカ✨1年生です!
土曜日に迫った運動会に向けて、応援合戦の練習にも励んでいます。今朝は、青組が体育館に集まって、応援練習をしました。1年生も、他の学年のお兄さんお姉さんに負けないくらい大きな声を出します!
書写の時間には、「おおきなかぶ」の文章を、字形を整えて練習をしました。背中をぴんと伸ばし、落ち着いた環境で清書をしました。
運動も学習も、何でも一生懸命取り組んでいます!
いよいよ運動会が近づいてきました。子どもたちは毎日、表現のダンスや団体競技の綱うばい、そして赤青応援など、運動会練習に全力で取り組んでいます。初めは緊張していた様子の子どもたちも、練習を重ねるごとに自信を付け、みんなで息を合わせる大切さや仲間とともに目標を達成する喜びを感じているようです。
特に表現のダンスでは、一人ひとりが自分の動きに責任をもち、高学年全体として一つの作品を作り上げるという意識が高まってきました。綱うばいでは、チームワークと瞬時の判断力が試され、毎回白熱した練習が続いています。
運動会本番まであと少し。子どもたちが心を一つにして練習してきた成果が、当日しっかりと発揮されることを願っています。そして、運動会が終わった後、子どもたちが「楽しかった!」「やりきった!」と笑顔で振り返ってくれる瞬間を楽しみにしています。