松山市立雄郡小学校 

Yugun Elementary School 

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雄郡小学校日記

バリアフリーに向かって フライングディスクアスリートに学ぼう!

 11月15日、2~3校時、フライングディスク協会の方々に講師に来ていただき、障がい者スポーツについて教えていただきました。

 まず、障がい者スポーツについて教えていただきました。障がい者スポーツの起こり、障がい者スポーツは、参加している人々に勇気や自信を与えるということ、様々な種目についてなど、たくさんの競技についてビデオやご自身での経験をもとにお話ししていただきました。

 そして、楽しみにしていたフライングディスク体験を行いました。フライングディスク協会の方の楽しいお話と初めての体験に子どもたちは夢中になりました。フライングディスクの競技には、アキュラシーという、ディスクを輪の中に入れて得点を競う競技とディスタンスという距離を競う競技があるということでした。子どもたちは、ディスクを投げてキャッチする練習をしたり、実際にアキュラシーとディスタンスの競技をしたりして楽しみました。

 このお話と体験を通して、子どもたちは「できないことを数えるのではなく、できることをする」こと、ルールを工夫すれば、だれでも楽しく競技できることを学びました。

 

正岡子規の句碑巡りをしよう

 11月19日、2~3校時、4年生で校区の正岡子規の句碑巡りをしました。

 11月は社会科で正岡子規を学習しました。そして、ここ、雄郡小校区は子規堂があったり、子規の散歩道だったりと、子規と大変ゆかりの深いところです。学校では2ヶ月に1度、俳句子規さん賞を表彰し、俳句作りに親しんでいます。

 まずは、正宗寺。子規堂に入って、子規の絵、子規の書簡、文、子規の友達、漱石の書、門人碧梧桐、虚子の書など、子規のゆかりのあるものを見ました。子規の勉強部屋、衣服や布団の布まで残っていました。外には埋髪塔、句碑、坊っちゃん列車など、多くのものがあり、子規が身近に感じました。

 次に藥師寺に行きました。藥師寺にはひょんの木があり、その下に句碑がありました。子どもたちは、ひょんの木の大きさに驚き、この木を子規さんも見たことをしみじみと感じました。

 最後に行ったのが雄郡神社です。ここは雄郡小学校発祥の地。今、柿の実がなっています。その柿の木の下で、「御所柿に・・・」の句碑があり、子規と同じ風景を見た気がしました。

 子どもたちは、地域ののぼさんに、そして日本を代表する俳人正岡子規に親しむ1日となりました。

福祉体験学習~シルバー生活&ガイドヘルプ&手話~

 11月14日1~4校時、4年生で福祉体験学習を行いました。

 講師の先生方は、地域包括支援センター、聴覚障がい者協会、手話通訳者、網膜色素変形賞協会の方々です。専門的な知識と経験を丁寧に子どもたちに教えていただきました。

 まずは、シルバー体験です。子どもたちは包括支援センターの講師の方に教えていただきながら、シニアセットを装着してそうじ、はしつまみ、読書といった日常生活を体験しました。ベストや手足におもりを付け、ゴーグルをかけ、軍手を付けてそれぞれの体験をしました。体が重く、普通の生活に四苦八苦。紙がめくりにくいこともよく分かりました。

 続いて、車いす体験です。車いすに乗るのが初めてという子もたくさんいました。楽だと思っていた車いすが、以外に大変で、少しの坂道、段差で進むことができないことを初めて知りました。

 また、介助の友達の声掛けの仕方で安心したりすることも。車いすの仕組みについても学びました。

 

 それから、ガイドヘルプ班と手話班に分かれて学習しました。目が見えなくなった生活、耳の聞こえなくなった生活のお話を聞き、その生活の工夫と道具に驚きました。音声で指示するパソコン、光で表すインターホンなど様々な道具があるだけでなく、調味料の場所や瓶の高さなど、実はくらしの中にはいろいろなユニバーサルデザインがあることも知りました。

 最後にそれぞれ手話を体験したり、アイマスクをしてガイドヘルプを体験したりしました。伝えることの難しさ、そしてその大切さを学ぶ貴重な体験となりました。

 

5年生の調理実習

 5年生は1学期のゆで卵や青菜の調理実習に引き続き、2学期は米飯と味噌汁に挑戦です。

 ご飯を鍋で炊きました。鍋の様子を観察しながら、火加減を調節します。

味噌汁は、いりこで出汁をとりました。旬の大根と松山揚げでおいしくいただきました。

 来週は、地域の人に教えていただいて雄郡飯に挑戦します。

6年生 大企業 or 中小企業

 総合的な学習の時間に、大企業と中小企業のグループに分かれて、建築業を体験しました。挑戦したのは、新聞紙によるビルの建築です。使うことができるのは、2日分の新聞紙と手のみ。はさみやのり等、道具は一切使いません。とても不安定で、気を付けないとすぐに崩れてしまいます。どのグループも知恵と力と技をふりしぼって、より高いビルを建てられるよう頑張っていました。今日一番の記録を残したグループは、なんと高さ207cmのビルを建てました。活動を通して、「司令塔となる人がいると上手くいく」「指示が通りにくいこともあるので、人数が多ければいいというわけではない」といった気付きもあったようです。学んだことや感じたことを、また今後の生活に生かしていきましょう。