メインメニュー
学校紹介
校長室より
学校評価

2018年4月24日(火曜日)

院内学級の始業式でした

カテゴリー: - hp-admin @ 18時35分44秒

 

 本校の校区には、県立中央病院があり、ここに入院している子は

病院の中の「院内学級」という教室で勉強をします。

 今日は、2人の子が本校に転校してきて、雄郡小の仲間になりました。 

 少し遅くなりましたが、今日は2人の始業式でした。

 校長先生は、4月9日の学校での始業式と同じように、

「春風や 闘志いだきて 丘に立つ」の俳句を紹介し、

「やるぞー」という熱い気持ちを持ってこれから頑張りましょう、と話をしました。 

5年生のA子さんは、「勉強を頑張る。誰とでも仲良くする。」

6年生のB子さんは、「小学校生活の締めくくりができるように頑張る。」

 と、キラキラした笑顔で、それぞれ目標を発表しました。 

 2人の頑張りが、これから楽しみです。

 

P12345 (300x203).jpg


2018年4月21日(土曜日)

雄郡っ子の“夢”を育んでいくために

カテゴリー: - hp-admin @ 16時07分04秒

 平成30年度の学校の教育目標を、

 

「夢を持って今、ここを懸命に生きる雄郡っ子の育成」

 

      と定めました。

 本年度、雄郡小では、教職員一同、力を合わせてこの目標を目指して教育活動に取り組んでいきます。

 ここで、この目標に込めた願い・思いをお伝えいたします。

 

〇夢を持って

  人は、を持つからこそ前を向いて生きていけるのだと思います。

  もちろん、誰の人生であっても、順調な時ばかりではなく、時には、

訪れた困難に、その“夢”が押しつぶされたり、八方ふさがりの状況に

へたり込んでしまいたいような気持ちになったりすることだってあるはずです。

夢を持ってとは、そんな苦しみの時においても、気持ちを切り替えたり、

「負けるもんか」と歯をくいしばったりしながら、

「もう少し頑張ってみよう」と思えるような強さを持った人になってほしい、との願いを込めています。

 

〇“今、ここ”

  学校は中学校のための予備校ではありません。小学生の子どもは、

  学童期という人生の一時期を生きている「一個の人格」です。

  私たちは、どうしても将来の保険を用意するかのように、

 「高校生活のために」「大学受験のために」「就職のために」・・・と、

 未来に価値を置いて現在を犠牲にするのも仕方ない、と考えがちになります。

 “今、こことは、一期一会の精神を持って、

目の前の日常こそ大切にしようとする意味を込めています。

喜怒哀楽を重ねながら今、ここを懸命に生きた経験こそが、

その子の人格・能力を形成していき、未来を開いていく力になると考えています。

  学校の教育目標を実現していくためのスローガンとして、

 

「ストーリーのある教育実践」

 

というテーマを掲げています。

「分からなかったことが、調べ、話し合い、教えてもらい、分かった。」

「できなかったことが、何度も練習して、できるようになった。」

「けんかした子と、一緒に遊んだり勉強したりして、仲良くなった。」

「気に留めていなかった自然の風景や社会の出来事について、

 いろいろなことを知って、疑問や興味を持つようになった。」・・・

これらが、学校で目指す子どもの学びのストーリーです。

子どもたち一人一人が、こういった小さなストーリーを重ねながら、

自分を信頼し自信を持って、やがて大きな夢と目標を形作っていってくれることを願っています。

 以上、本年度の教育方針ともいえる「学校の教育目標」について説明させていただきました。

 保護者及び地域の皆様とともに、雄郡の子どもたちのを育んでいきたいと思います。

 

 

 

 

 


2018年4月16日(月曜日)

平成30年度のスタートにあたって

カテゴリー: - hp-admin @ 20時17分26秒

 

平成30年度の幕が開き、子どもたちの活気ある声が雄郡小学校に戻ってきました。

私は、この4月より校長を務めさせていただくことになりました

「田頭 良博(たがしら よしひろ)」と申します。どうか、よろしくお願いいたします。

 

 春風や闘志いだきて丘に立つ  高浜虚子

 

 始業式の子どもたちへの話の中で、私はこの俳句を紹介しました。

 この句は、師と仰いでいた正岡子規の築いた俳句の伝統を守り発

展させようとする、虚子の決意が表れたものと伝えられています。

 子どもたちに話したのは、進級にあたり、「しっかりと自分の夢・目標

をもってほしい」と言うことです。

「毎日読書をする。」

「計算がすらすらできるように練習をする。」

25メートル泳げるようになる。」

 どんな小さな目標でもいいから、自分で「これを頑張る。」ということを決めてほしいと話しました。

小さな夢や目標を超えていく経験の積み重ねが、やがて一人一人の「人生を生き抜いていく力」と

育っていくことを願っています。

子どもたちのその道標となるべく、雄郡小教職員一同、力を合わせて取り組んでまいります。

どうか、よろしくお願いいたします。

 

                            校長  田頭 良博

 

本「校長室より」では、子どもたちの日々の活動をお知らせしている「雄郡小日記」とは

やや視点を変えて、校長として、学校の教育活動から考えたことや、学校づくりへの思いや

考えなどを随時綴ってまいりたいと思います。

 

 

 

さくら (300x200).jpg


Powered by WordPress Module based on WordPress ME & WordPress