雄郡小学校日記R1

良い夏休みを

若葉学級さんが植えたひまわりは、ゆうに2mを超える高さに成長し、大きな花を咲かせました。

校庭のあちこちで、はや、紅葉も見られます。季節の移ろいは早いものです。

終業式のあと、「さようなら!」と、とっても大きな声であいさつをして下校していった雄郡っ子たち。様々なことがあった1学期の思い出を胸に、元気に良い顔で夏休みを過ごしてほしいと、心から願っています。

 

See you, teacher Ciaran!!

ALTのキーラン先生の離任式でした。いよいよお別れの日がやって来てしまいました。

キーラン先生への感謝の気持ちをこめて、

全校みんなでお礼のメッセージをプレゼント。

今まで学んだ成果を発揮して、オールイングリッシュで贈りました。

きっと、みんなの“ありがとう”の気持ちが届いたことでしょう。

 

最後は、以前キーラン先生がかっこいいドラムの演奏を披露した思い出の曲、ゆずの『栄光の架け橋』をバックにお見送りです。

子どもたちがみんな、きらきらした笑顔で嬉しそうに寄っていく様子は

やっぱりスターを囲むコンサート会場のよう。

子どもたちの心をつかむ、優しくてあたたかい、スペシャルな先生です。

 

アイルランドは遠い国で、この先一生会うことがないかもしれないけれど、

みんなキーラン先生のことを忘れません。どうかお元気で。

   Thank you, teacher Ciaran!  See you!

 

第一学期終業式

 本日、第一学期終業式を行いました。2名の代表児童が、1学期の思い出や夏休みに頑張りたいことについて堂々と述べました。

その後、校長先生より、命を大切にすることなどについてのお話がありました。

雄郡っ子全員が、元気いっぱい充実した夏休みを過ごせますように。

がんばれ!水泳部

明日は荒天が予想されるため練習は中止。今日が水泳部最後の練習となりました。小雨がぱらつく中、最後の追い込みです。スタートや、リレーのタッチなどの練習も念入りに行いました。

選手の皆さん、ここまでよく練習してきました。本番では、今までの練習や壮行会での全校の応援を思い出し、自信を持ってがんばってきてください!

子規さん賞

今朝は、今学期最後の子規さん賞の発表を、テレビ放送で行いました。

〇〇さんは、カタツムリをよくよく観察して、足跡を見付けました。「ひかるみち」の言葉に、発見の驚きと感動が表れています。ピカピカ光るカタツムリロード。神秘的ですね。

歯が抜けるのは成長のあかし。その喜びを「とんでゆけ」の言葉に込めました。真っ白な小さな歯と、梅雨の晴れ間の青の色が心に残る俳句です。

「あー!ぼくもする!」教室から思わず声があがりました。扇風機の前で出した声は、自分ではないみたいでおもしろい。すぐに試したくなる気持ち、わかりますよね。

近年、ゲリラ豪雨と言われる激しい雨が降るようになりました。その様子と心配を、水路に焦点を当てて見事に表しました。「つうがくろ」「すいろ」と同じ音を重ねることで、リズムと勢いが出ています。

 

 「行ってきます」の慌ただしい朝、小さな命を気にする心。メダカに心を寄せる優しい心を持った〇〇さんだからこそ詠める俳句です。

12歳の誕生日を迎えたのでしょうか。体の成長と心の成長を「袖」に表しました。夏服の季語の持つさわやかさと、「12歳」という思春期の入口にいる微妙な心の動きを短い袖ですぱっと切ってしまう潔さがマッチしています。

3年生は校区の探検をします。子規堂の前の坊っちゃん列車を発見したときの嬉しさが、「ひかる」という言葉に表れています。坊っちゃん列車も、汗も、〇〇さんの心も、光っていたのでしょう。歴史やふるさと雄郡を愛する心も感じさせます。

 

どれも、その学年の子どもらしい、素直で素敵な俳句ですね。

 

教室の子どもたちも、「わかるわかる」と声をあげたり、「なるほど」と真剣に見入ったり。

作者のみなさんは、校長室で校長先生から賞状を受け取りました。 

さてさて、次回はどんな作品が集まるのでしょう。楽しみですね。